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    記憶媒体の取り扱いについて(2019.12.23)

    先般発生したデータ漏洩に関し、ASCDINATD※所属企業5社(日本国内有志)の記憶媒体における情報セキュリティに関するコメントをお伝えします。

    2019年12月に発生しました記憶媒体(以下、ハードディスク)の盗難によるデータ漏洩事件に関して、ハードディスクは物理破壊、磁気消去をすべきという意見を多くいただいております。
    物理破壊、磁気消去については簡便性の側面から有用といえますが、私どもは原則、論理消去(データ消去)を推奨しております。
    これは論理消去が、適切な作業を行うことでデータを確実に消去し、復元できない状態となる安全な消去方法であるとともに、消去後のハードディスクを再使用できるという側面から、「資源有効利用促進法」に準拠し、環境に寄与しているためです。
    私どもはこの適切な作業を実施し、お客様にご安心していただける製品をご提供しております。
    また、所属協会であるASCDINATD本部からも、北米およびヨーロッパにおいて、論理消去は標準的なデータ消去方法であり、その安全性は広く知られ普及している旨、コメントをいただいております。

    この度の漏洩防止にて重要なことは、適切な業務フローを構築し、それを日々正しく運用するための従業員の教育とモラルの醸成であると考えます。私どもはASCDINATD所属企業として引き続きこれらを実施し、日々業務に邁進する所存でございます。
    つきましては、変わらぬご愛顧のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    データライブ株式会社        代表取締役 山田和人
    アプライドテクノロジー株式会社   代表取締役 喜田寿一
    株式会社ゲットイット        代表取締役 廣田優輝
    株式会社TCE            代表取締役 相馬宏至
    ブレイヴコンピュータ株式会社    代表取締役 神山悟

    ※ASCDINATD:The Association of Service and Computer Dealers and the North American Association of Telecom Dealers フロリダに本部を置くサーバー・ストレージ・ネットワーク機器の再生品を取り扱う企業が加盟する世界的な業界団体。加盟には所属企業複数社の認可が必要。2019年12月現在、470社以上の団体が加盟。

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