正面から、
誠実に。
未来を動かす。
SCROLL
Introduction
・私たちについて
データライブは社会で何を担い、どんな価値を届けているのか。事業の全体像と取り組みをダイジェストでご紹介します。

Working at DATALIVE
・データライブでの働き方
エンジニア職について知る
サービスとプロダクトを支える技術の最前線へ。
要件定義から設計、開発、運用まで、エンジニアの仕事環境・チーム文化等をQ&A形式でお伝えします。
現在、どんな仕事を担当していますか?
第三者保守のフィールドエンジニアとして、主にサーバーやストレージ機器のオンサイト保守を担当しています。お客様のデータセンターやオフィスへ訪問し、ハードウェア障害の点検や部品交換、ステータス確認などを行っています。
現場対応だけでなく、チーム全体の品質向上に向けた取り組みにも関わっています。メーカー保守が終了した機器でも安定して使い続けられるよう、複数メーカーの機器に対応しながらトラブル対応を行うのが特徴です。
ストレージ機器の検査を担当しています。マルチベンダー機器の動作確認・診断に加え、部品交換や修理、ファームウェアの適用なども行っています。機器によって環境が異なるため、Windows/Linux/Unixを使い分けています。
中古ネットワーク機器の再製品化を担当しています。次のお客様へ納品できる状態に整えるため、機器の初期化、OS/コンフィグ投入、動作確認(構成情報取得、リンクアップ確認)などを行っています。マルチベンダー対応のため、手順書に沿って進める作業が中心です。
社内ITサポートとして、SaaS導入、内部統制、ユーザー管理業務を担当しています。労務や業務の変化に合わせて、仕組みや管理方法も適宜見直しています。
また、社内SEとしてグループウェアの導入・移行を推進し、ユーザー管理と連動したセキュリティ面も意識して取り組んでいます。
システム管理では、AWS上のサーバー構築やネットワーク構築の管理も担当し、障害の切り分け・対応まで行っています。加えて、基幹および周辺システムの要件定義や、開発へのオーダーも担っています。
1日の中で、いちばん時間を使っていることは何ですか?
現場で時間を要することもありますが、遠方のオンサイト対応もあるため、移動に時間を使う日もあります。
また、移動中も事前準備にかなり時間を使っています。単純な部品交換で終わらせるのではなく、ログ確認や構成の把握を行いながら、「本当にその部品が原因なのか」を考えています。
起動時間の待機と、手順通りに作業できなかったときのトラブルシューティングに時間を使っています。起動待ちの時間は、ほかの依頼内容の確認や情報整理に充てて、効率的に活用しています。
トラブルシューティングでは、中古機器特有の切り分け作業にいちばん時間がかかります。
手順書にないエラーや想定外の動作への対応に時間をかけています。ログを確認して原因を調べたり、複数のアプローチを試したりしながら解決策を探ることも少なくありません。機種によっては起動や設定反映に時間がかかる場合もあります。
古い機器が多いため、正常に動作させるまでの準備にいちばん時間がかかります。起動時のエラーログ確認から部品探し、環境準備まで、想定以上に時間がかかることもあります。
入社前に想像していた仕事と、実際にやってみて違いはありましたか?
私の場合はメーカー保守出身のため、業務内容はほとんどイメージ通りでした。ただ、想像以上に扱う機器が多く、マルチベンダー対応の大変さも実感しました。
エンジニアとして手を動かす作業を想像していましたが、実際には情報整理やルールの整備といった業務を担う場面が多いです。機械と向き合う時間は長い一方で、仕事を進めるうえではコミュニケーションや調整業務の重要性を、より強く感じています。
SIerでの経験が長かったため、開発に関わる経験を期待されて入社しました。
その後、社内にSE部門がなかったこともあり、インフラやITサポート、監査対応、ISOの内部統制などを整理しながら、開発の推進も担うことになりました。
結果として、現在は社内SEやシステム管理者としての役割に加え、セキュリティインフラの比重も大きくなっています。もともと関心はあったものの分野が異なり、中途経験だけでは入りにくかった領域にも取り組めたことで、知識や経験がかなり広範囲に広がったと感じています。
普段あまり目立たないけれど、大事だと思っている仕事は何ですか?
少し当たり前かもしれませんが、「事前準備」だと思います。現場に行く前に機器構成やログを確認しておくことで、作業時間を短縮できたり、トラブルを未然に防いだりできます。
また、チーム内での情報共有も重要です。同じ障害でも対応方法が変わることがあるため、ナレッジ共有はサービス品質の向上につながると感じています。
事前にログで障害内容を確認し、ほかの障害がないかチェックすることや、作業手順書を作成することは特に大切だと思います。
私たちはお客様のサーバを取り扱うため、もしミスをすると信頼関係に影響し、保守品質が疑われる可能性もあります。
そのため、事前のログチェックや手順作成といった行動が作業ミスを減らす重要な要素だと考えています。
珍しい作業や注意が必要な作業が入った際に、オンサイト担当者へ知見の共有やサポートを行うことです。各々でナレッジは作成していますが、オンサイト業務が忙しいと手が回らなかったり、ナレッジがあっても数や情報量が多くて見つけてもらえなかったりすることがあります。
その結果、作業時間が長引いたり、最悪の場合は時間切れで再対応になったりすることもあります。特に経験の浅いメンバーに作業をアサインする際は、こうした点を意識してフォローしています。
ログ取得と動作確認の徹底です。構成情報は、後からトラブルシュートする際の重要な証跡になります。また、リンクアップなどの基本確認は当たり前のようでいて、納品品質を左右する重要な工程です。
見えにくい部分ではありますが、お客様に安心して使ってもらうために欠かせないと思っています。
この仕事をしていて「やっていてよかった」と思う瞬間は?
障害が解消し、お客様から「助かりました」「安心しました」と言っていただけたときです。
お客様の業務に直結する機器を取り扱うため、安定稼働を守れたときにやりがいを感じます。
特に、初めて第三者保守を利用されるお客様の障害対応を終えたときは、強く感謝されることが多く、嬉しいです。
漠然と仕事をしているだけでは身につかない、流れの理解力や状況判断能力を発揮できたときです。
トラブルを解決できたときや、設定が無事に完了して「できた!」と思える瞬間です。特に前工程で詰まっていた問題を改善でき、後工程の作業時間を短縮できたときは達成感があります。
データライブのエンジニアの雰囲気をひとことで表すと?
「多種メーカー出身の、強いエンジニア集団」だと思います。幅広い機器に対応できる経験値があり、困ったときは皆で相談し、情報共有しながら解決に向けて動けるチームです。
分からないことがあれば細かく説明していただけるので、親切で丁寧な方が多い印象です。
穏やかで落ち着いた印象です。社内システムエンジニアという立場もあり遠慮は少ないかもしれませんが、聞けば丁寧に教えてくれます。
穏やかな人が多い印象です。
どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
機械やITが好きで、トラブルを解決することに興味がある人だと思います。サーバーやストレージなど扱う機器も多く、日々勉強になりますし、同じトラブルでも原因が違うこともあります。
経験しては振り返ることを繰り返しながらスキルアップしていく仕事なので、学び続けることを楽しめる人が向いていると思います。
お客様側のご担当者様と現地で直接やり取りすることも多いため、円滑にコミュニケーションが取れる人が向いていると思います。保守対象の機器は幅広いですが、分からないことを自分から調べたり、周囲に聞いたりしながら必要な情報を集めていける人だと取り組みやすいです。
学び続けることをいとわない人が向いていると思います。技術的なことだけでなく、社内業務を広く・深く理解しようとする姿勢も大切です。
また、複数の人と連携しながら、一つのシステムをリリースまでたどり着かせることにやりがいを感じられる人も向いていると思います。そうしたシステムエンジニアの仕事の奥深さに、前向きにチャレンジしたい人に合っていると思います。
お客様が管理しているサーバを修理に伺うため、東京のデータセンターだけでなく地方へ行くこともあります。そうした働き方に前向きで、体調管理を含めて安定して動ける人が向いていると思います。
また、サーバに限らずITに興味があり、少しずつでも知識を広げていける人は、この仕事になじみやすいと思います。
逆に、ギャップを感じやすいのはどんな人だと思いますか?
パーツを交換するだけではなく、現地でのお客様対応や長距離移動、夜間作業などもあるため、「技術・知識さえあれば問題ない」と思っている人はギャップを感じやすいと思います。
完全に一人で黙々と作業できると思っている人は、ギャップを感じるかもしれません。他部署との連絡などが意外と多く、社内委員活動もあります。
また、工程でも他部署への確認や依頼が必要な場面があり、一人で完結する仕事ばかりではありません。柔軟に対応できないと、ギャップに感じるかもしれません。
決まった手順だけの作業をイメージしている人は、ギャップを感じるかもしれません。実際は手順通りに進まないこともあり、障害対応など想定外のことが多いです。
その都度、状況を見ながら判断して対応する必要があります。
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