

IT資産の最適化による戦略的IT投資
メーカー保守終了後のITハードウェアの延長保守を行い、システム稼働期間を延長させるシンプルかつスピーディな方法で、IT予算の組み替えによるITコスト削減をご提案し、戦略的IT投資の原資を創出します。

EOSL延長保守サービス
データライブでは、メーカー保守終了を迎えたハードウェア(サーバ・ネットワーク機器・ストレージ)に対し、第三者保守ベンダーとして複数年に渡って保守・部品供給を延長することができます。

第三者保守×ITAD(IT Asset Disposition)
IT資産の安全・安心・環境に配慮した処分に「第三者保守」を掛け合わせ、シンプルかつスピーディにROIの最大化・TCOの削減をご提案します。

第三者保守 導入事例
日本国内で稼働しているサーバー、ストレージ、ネットワーク機器の合計数は約600万台、そのうち約50%を占める主要4業種(金融、通信、エネルギー、情報・クラウド)を中心に、データライブの第三者保守は、多数の採用実績が有ります。