EOL検索(メーカー保守終了期日)

EOL検索(2021年2月データライブ調べ)ITハードウェアの「EOL」「EOSL」期日または、標準保証期間目安の「製品発表年」をご確認いただけます。買い替え・リプレースまたは、利用継続のためメーカー保守終了後の長期保守化をご検討下さい。

EOL EOSL EOS

製品ライフタイムを示す用語
「EOL」(End of Life)とは、ソフトウェア業界では「サポート終了」、電子部品・半導体業界では「製造終了」の意味で使用される用語です。
ITハードウェア業界では、独自のOSソフトウェアを組み込んだ製品について、ソフトウェアとハードウェア両方のサポート終了を意味する用語として、主にネットワーク機器やストレージ製品などのメーカーで使用される用語です。
「EOSL」(End of Service Life)も、サポート終了を意味する用語ですが、特に「ハードウェア単体の」保守サポート終了を意味する用語として使用されます。
主に、OSを別途インストールするハードウェア製品(サーバやPC端末)を扱う海外メーカーで「ハードウェア単体の保守サポート終了」を意味する用語として利用されますが、国内メーカーでは単に「ハードウェア保守終了」と表現しています。
なお、保守サポート終了・EOL・EOSLを迎えると、修理用交換パーツの提供や、修理サービスはメーカーから提供されないため、ユーザーは対策が必要となります。
「EOS」(End of Sales)とは、主に「販売終息」を意味する用語として使用されます。ただし、一部メーカーで「EOS」は(End of Support)の略で、「保守サポート終了」の意味で使用されています。
まぎらわしい略語(メーカー用語の差異)
保守サービス終了を意味する用語に「EOL」「EOSL」を使用するメーカーでは、「EOS」を販売終了(End of Sales)を意味する用語として使用し、
保守サービス終了を意味する用語に「EOS」(End of Support)を使用するメーカーでは、「EOL」(End of Life)を取り扱い終了を意味する用語として使用するケースもあります。
また、「EOA」(End of Available)という用語を、ソフトとハード両方のサポート終了を意味する用語として使用するメーカーもあります。
※当社では、EOSは「販売終息」、EOL・EOSL・EOAは「メーカー保守サポート終了」の意味として用語を定義し、機器メーカー毎の習慣に応じて表記します。

EOS・EOL・EOSLの用語定義

EOL
(End of Life)

ここでは主にネットワーク製品とストレージ製品について、ソフトおよびハードの保守終了を意味する用語として利用します。Brocade,Cisco,EMC,F5,Juniper,NetAppといったブランドメーカー製品を対象とします。
なおNetApp製品はメーカー表記に従い、EOA(End Of Availability)を同義として利用します。

EOSL(End of Sevice Life)

ここでは主にサーバ製品のハードウェア保守終了を意味する用語として利用します。DellEMC,富士通,日立,HPE,IBM,Lenovo,NEC,Oracleといったブランドメーカー製品を対象とします。なお、自社ブランドで販売する他社OEM製品の場合はEOLを利用する場合があります。
なおIBM製品はEOS(EndOf Service)を利用しますが便宜上、EOSLを利用します。

EOSと発表年月(End of Sales)

ここではEOSを販売終了を意味する用語として利用します。発表年月はプレスリリース等でメーカーが製品発表した時期です。
メーカー標準保証・保守期間はおおむね減価償却期間と同期間で設定されることが多く、5年が標準的な期間で、継続更新をしていく方式が一般的です。(保守コストは経過に応じて逓増)
なおサーバは購入時に、購入日から0~7年の保守期間を設定し購入できます。

メーカー・製品カテゴリ別のEOL・EOSL一覧

サーバ,ストレージ,ネットワーク

メーカー保守終了後の延長保守サービス対象
EOSL/EOLサーバ保守
EOSL/EOLサーバ保守
(ハードウェア)
EOSL/EOLを迎えるFujitsu、NEC、HITACHI、IBM、HPE、DELLなどのサーバ製品に対して、保守サービスを提供します。1Uサーバからラック型のエンタープライズサーバまで、部品型番に適合するHDD、メモリ、RAID、NIC、HBA(hostbus adapter)、電源ユニット等のパーツを多数取り揃えて修理に備えており、システムの長期利用を支えます。
EOA/EOLストレージ保守
EOA/EOLストレージ保守
(ハードウェア)
EOA/EOLを迎えるNetApp、EMC、BROCADE、Fujitsu、NEC、HITACHI、IBM、HPEなどのストレージ製品に対して、保守サービスを提供します。SANスイッチやストレージコントローラー、メモリ、バッテリー、電源ユニット、LTOテープドライブ等のパーツを多数取り揃えて修理に備えており、部門のファイルサーバからDWHや商用レガシーシステム、災害対策環境等の長期利用を支えます。
EOLネットワーク保守
EOLネットワーク保守
(ハードウェア)
EOLを迎える、CISCO、Juniper、BROCADE、F5BIG-IP、YAMAHA、Fujitsu、NEC、HITACHI、HPE、DELLなどのネットワーク製品に対して、保守サービスを提供します。スイッチ(L2・L3)、ルーター(VPN・統合)、ファイアウォール、ロードバランサなど、ネットワークを構成するあらゆる機器を多く取り揃えて本体やモジュール交換に備えており、既存のエッジ~コアネットワークの長期利用を支えます。

主要な対応メーカー

EOL保守パーツ40万点の備蓄と管理体制

データライブは建物面積1,400坪(4,600平方メートル)の拠点を備え、第三者保守では業界最大の保守パーツ備蓄量を誇ります。サーバ、ネットワーク機器、ストレージ機器等、本体約10万台、ハードディスク、メモリ、電源など関連パーツ40万点を、型式毎に管理し、 ご契約中のあらゆるメーカーとあらゆる世代のハードウェア故障に対応することができます。
HDD保守パーツ在庫群

あらゆる型番パーツの確保

EOSLとは、製品メーカーの保守サービス終了を意味し、メーカーが保守サービスを打ち切り、修理交換パーツは供給されなくなります。したがってEOSL延長保守サービスを提供するためには、製品メーカーに代わり、多種多様な本体やパーツの交換需要を予測して長期に渡り備蓄しなければなりません。

品質劣化への対処

また、ハード障害発生時に素早く出荷できるよう、備蓄した本体とパーツをあらかじめ検査・分類し、正常に動作する品質の高い交換部品を素早く出荷できるよう配備しなければなりません。
さらに、ハードウェア保管期間中の物理的な品質劣化を最小限に抑えるため、保管環境や保管方法にも十分な対策が必要となります。

NEC/富士通/日立
保守部品在庫群

国内IT機器の80%をカバー

データライブでは、IT基盤の長期運用を支えるEOSL延長保守サービス提供のため、埼玉久喜市に広大な空調倉庫を構え、製品メーカーに代わり保守サービスを提供するために必要十分な条件を整え、本体とパーツの集積と備蓄を行っております。結果、日本国内のIT基盤で利用されている機器メーカー製品の80%以上をカバーし、マルチベンダー対応の保守サービスを速やかに、そして確実に提供する体制が整っています。

現在では、マシンルームの数台規模からデータセンター内にある100台超の大規模システム、大型機器で構成されるクリティカルなシステム、設置場所が全国多拠点に分散するシステムなど、多様なケースに対して、適切なサービスレベルの保守サービスを提供。累計1,500社に選ばれ、50,000台超の実績を支えています。

Cisco/Juniper/Brocade
富士通EOSL保守サーバ
NEC EOSL保守サーバ

国産メーカーに強いマルチベンダー在庫

データライブのEOSL保守サービスは、国内のクラウド、データセンター、サーバルームで稼働するIT機器をカバーするため、海外メーカー製品はもちろん、国内メーカー製品の種類と在庫を豊富に取り揃えております。国内IT機器メーカー製品の知見を有し、国内調達力を発揮した国産メーカーのパーツ在庫対応力が強み。外資グローバル企業だけでなく、あらゆる規模の日本企業や官公庁のニーズを満たすマルチベンダー対応の保守サービスを提供します。

メーカーの製品ライフタイムにとらわれない柔軟なIT戦略を実現

多種多様なパーツ群は、複数の型式情報、モジュールとして付属する微細パーツ、組込ソフトウェアの情報や互換情報など、あらゆる情報を「個体」で管理します。ご契約中のIT機器に対し、必要なスペアパーツを素早く特定し配備されるため、品質の高い保守サービスをご提供できます。また、いち早くEOSL保守ニーズに対応し、保守対象全体の故障頻度に対して必要な交換部品を適正化する事で、高品質なサービス提供と費用低減を実現しています。その結果として、データライブのEOSL延長保守サービスをご利用いただくことで、お客様ご自身でシステム利用期間を容易にコントロールできるようになり、メーカーの製品ライフタイムにとらわれない柔軟なIT戦略の実現を可能にしています。