~ 機器の第三者保守で現行運用を守り・最適なタイミングで業務システムをDX化を実現 ~
 コロナ禍の影響による業績の悪化や優先的に予算を投下すべき課題があり、IT運用予算が縮小されてしまっているケースが散見されます。そういった予算が限られている中でも、サーバーやストレージ・ネットワーク機器のメーカ保守期限は刻々と迫ってきます。通常であれば、リプレースを行うといった判断が行われるものの、縮小されてしまった予算からオーバーしてしまうといったケースもあるのではないでしょうか?
また、世界的な半導体不足により、リプレースを行いたいが、望んだ機器が手に入らないといった状況も発生しています。
 本ウェビナー前半では、メーカー保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。第三者保守の活用は近年、高まりをみせており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカー保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。しかし、第三者保守の安全性に不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。本セミナーでは、第三者保守の専業体制を構築することで、安全性を高めつつ迅速な対応が行える点を実際の事例を踏まえて解説いたします。また、ウェビナーの後半では、ブラックボックス化したシステムをマイグレーションで新しい環境に移行するノウハウをご紹介します。システムのブラックボックス化や機器のメーカー保守期限への対処に悩むIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ウェビナー要項

【主催】データライブ株式会社
【共催】株式会社システムズ
【協力】株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
【日時】2023年5月19日(金)11:00 ~ 12:00 
【参加費】無料
【受付ページ】(4/25 現在キャンセル待ち)
 https://majisemi.com/e/events/datalive-20230519/M1A/register/new
 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/155554 (←キャンセル待ちはこちら)

プログラム

10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える データライブ株式会社

11:25~11:45 「ブラックボックス化したシステムからの脱却」 株式会社システムズ
11:45~12:00 質疑応答

セミナー事務局

マジセミ株式会社
当日の会場アクセスに関するお問合せ:zoom@osslabo.com

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

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