BIG-IPの保守延長

F5ネットワークスのEOL延長保守サービス
メーカー保守終了に対応

BIG-IPの保守延長におすすめです

  • BIG-IPの保守サービスが終了する。
  • システム更改がEOLに間に合わない。
  • EOL後も既存ネットワークを長期維持したい。
  • 自社ネットワーク内の負荷分散装置をできるだけ長く利用したい。
  • 交換パーツの調達能力と品質が高い国内の第三者保守プロバイダを選びたい。
  • 全国で利用実績が豊富な国内の第三者保守プロバイダを選びたい。

データライブのEOL延長保守(第三者保守)

データライブは、日本の第三者保守専門プロバイダです。EOLを迎えるIT機器群(サーバ、ストレージ、ネットワーク機器)を長期間安心して使い続けるため、高品質のEOL延長保守サービスをご提供いたします。
第三者保守とは
第三者保守(TPM:Third Party Maintenance)とは、サーバやストレージおよびネットワークのハードウェア・メンテナンスにはメーカーに依存せず、独立して保守サービスを提供するサードパーティ事業者です。Gartnerによると、IT機器メーカーに依存しない第三者保守を活用するハイブリッドメンテナンス戦略は、ハードウェアサポート市場でより一般的になりつつあり、第三者保守プロバイダとエコシステムを形成しています。ユーザーは、第三者保守を選択的に使用して、IT資産の寿命をコスト効率よく延長し、ベンダーによるシステム更改時期を制御し、コストを節約しています。

EOL延長保守サービス特徴

システム利用期間の延長
システム利用期間の延長
サーバ・ストレージ・ネットワークすべてのEOL延長保守対応ができるため、ITインフラ基盤全体の保守対応が可能。保守コスト圧縮だけでなく、基盤更改やクラウド移行期間中、計画的にレガシーシステムの長期維持ができ、DXを推進できます。
コスト抑制
コスト抑制
保守レベルや内容を見直し、シンプルにコスト削減を図ることができます。
外部アクセスのないネットワークやバックアップ環境に対してサービスを適用し、IT予算の組み替えやコスト圧縮など予算を再計画できます。
国内57,000台の実績
国内57,000台の実績
データライブのEOL延長保守サービスは日本全国の1500を超える企業や団体で採用されており、BIG-IPおよび他社ロードバランサの保守延長に豊富な実績があります。故障しても直して使い続けられるデータライブのEOL延長保守サービスは、IT基盤の長期利用を支えています。

サービス対応製品カテゴリ

EOLを迎えるBIG-IP、VIPRIONのロードバランサ、BIG-IQ Deviceの運用管理アプライアンスに対して、複数年での保守延長ができます。
FC SAN ストレージ
BIG-IP(ハードウェア)

EOLを迎える以下の世代製品について、保守サービスを提供します。交換パーツ・本体を多数取り揃えて修理に備えており、システムの長期維持を支えます。

  • Big-IP800
  • Big-IP2000~4200
  • Big-IP5000~7200
  • Big-IP10000s・10200v
  • Big-IP1600~4200
  • Big-IP6900~8950
  • Big-IP10200~11050
  • 他、後継世代は拡大中
FC SAN ストレージ
VIPRION(ハードウェア)

EOLを迎える以下の製品について、保守サービスを提供します。交換パーツ・本体を多数取り揃えて修理に備えており、システムの長期維持を支えます。

  • VIPRION C2400
  • VIPRION B2100ブレード
  • VIPRION C4480
  • VIPRION B4300ブレード
  • VIPRION B4200ブレード
  • VIPRION 4800 シャーシ
  • VIPRION 4480 シャーシ
  • VIPRION 4340N/4300 ブレード
  • VIPRION 2400 シャーシ
  • VIPRION 2200 シャーシ
  • VIPRION 2250 ブレード
  • VIPRION 2150/2100 ブレード
  • 他、後継世代は拡大中
FC SAN ストレージ
BIG-IP旧シリーズ(ハードウェア)
EOLを迎えた以下製品に対して、保守サービスを提供します。交換パーツ・本体を多数取り揃えて修理に備えており、システムの長期維持を支えます。
  • Big-IP 1500シリーズ
  • Big-IP 3400シリーズ
  • Big-IP 1000シリーズ
  • Big-IP 2400シリーズ

EOL保守サービス対象製品リスト

BIG-IP製品群

BIG-IPシリーズ

BIG-IPロードバランサ(エントリー)

  • BIG-IP 800

BIG-IP iシリーズ(2016年以降)

  • BIG-IP i2600
  • BIG-IP i2800
  • BIG-IP i4600
  • BIG-IP i4800
  • BIG-IP i5600
  • BIG-IP i5800
  • BIG-IP i7600
  • BIG-IP i7800
  • BIG-IP i10600
  • BIG-IP i10800
  • 流通状況やニーズに応じて拡大。お問合せ下さい。
  • モジュール構成(※)等を添えてお問合せ下さい。
  • (※)LTM・DNS(旧GTM)・AFM(F/W)・APM(SSO)・ASM(WAF)・LC・PEM・CGN

BIG-IP1600~5200v

  • BIG-IP 1600
  • BIG-IP 2000s
  • BIG-IP 2200s
  • BIG-IP 3600
  • BIG-IP 3900
  • BIG-IP 4200v
  • BIG-IP 5000s
  • BIG-IP 5200v
  • 流通状況により制限があります。お問合せ下さい。
  • SSL同時接続ライセンスやモジュール構成を添えてお問合せ下さい。

BIG-IP6900~8900系

  • BIG-IP 6900
  • BIG-IP 6900s
  • BIG-IP 7000s
  • BIG-IP 7200v
  • BIG-IP 8900
  • BIG-IP 8950
  • BIG-IP 8950s
  • 流通状況により制限があります。お問合せ下さい。
  • SSL同時接続ライセンスやモジュール構成を添えてお問合せ下さい。

BIG-IP10000系

  • BIG-IP 10000s
  • BIG-IP 10200v
  • BIG-IP 11000
  • BIG-IP 11050
  • 流通状況により制限があります。お問合せ下さい。
  • SSL同時接続ライセンスやソフト構成を添えてお問合せ下さい。

BIG-IP 旧シリーズ

  • BIG-IP 1000
  • BIG-IP 1500
  • BIG-IP 2000
  • BIG-IP 2400
  • BIG-IP 3400
  • BIG-IP 5100
  • BIG-IP 5110 IP
  • SSL同時接続ライセンスやソフト構成を添えてお問合せ下さい。
VIPRION シリーズ

VIPRIONシリーズ(2013年以降)

  • VIPRION 2400 シャーシ
  • VIPRION 2200 シャーシ
  • VIPRION 2250 ブレード
  • VIPRION 2150/2100 ブレード
  • VIPRION B4300ブレード
  • VIPRION B4200ブレード
  • VIPRION 4800 シャーシ
  • VIPRION 4480 シャーシ
  • VIPRION 4340N/4300 ブレード
  • SSL同時接続ライセンスやソフト構成を添えてお問合せ下さい。

VIPRIONシリーズ(2012年以前)

  • VIPRION C2400シャーシ
  • VIPRION B2100ブレード
  • VIPRION C4480シャーシ
  • VIPRION C4000シャーシ
  • VIPRION B4300ブレード
  • VIPRION B4200ブレード
  • SSL同時接続ライセンスやソフト構成を添えてお問合せ下さい。
※上記の製品以外も、順次対応を進めております。未掲載の製品について保守をご希望の場合はお問い合わせください。

保守サービスレベル

現在の用途や状況に応じてレベル見直しも有効です
保守レベル・種類
オンサイト保守
24時間365日

オンサイト保守
平日9-17時

オンサイト保守
平日9-17時
翌営業日対応
センドバック保守
(パーツ保守)
平日9-17時
カスタム保守
(データセンター・クラウド基盤・多拠点向け)
コール窓口受付時間24時間365日
(※1)
24時間365日
(※1)
24時間365日
(※1)
24時間365日
(※1)
24時間365日
(※1)
障害切り分け支援24時間365日平日
9:00~17:00(※2)
平日
9:00~17:00(※2)
別途ご相談
オンサイト作業
パーツ発送
24時間365日平日
9:00~17:00(※2)(※3)
平日
9:00~17:00(※2)(※3)
平日
9:00~17:00(※2)
別途ご相談
(※1)平日9~17時レベルでも、24時間365日でコールを受付します。
(※2)土・日・祝日及び当社の定める休日を除く。
(※3)17時より前に作業を開始しており、作業が長引いた場合、22時まで作業を継続いたします。
(お客様の状況に応じて、作業日を翌営業日以降に設定することも可能です。)

保守サービス標準内容

構成情報の確認
構成情報の管理と適合パーツ登録
お客様からの情報を元に、機器の構成情報を登録管理します。交換パーツを正しく割り当て、障害に備えます。
コール窓口
24時間受付のコール窓口
対象の機器に対して、機器メーカー、導入ベンダーを問わない単一のコール窓口を24時間提供します。
障害管理と手配
障害管理と手配、障害切り分け支援
専任エンジニアが障害の切り分け支援を実施。フィールドエンジニアの手配と、保守パーツの出荷指示を行い、クローズまで管理します。
パーツ配送
交換パーツの配備・配送・補充
スペアパーツをあらかじめ配送拠点に配備し、障害時に設置場所へ配送します。原則、消費したパーツは、再補充します。
オンサイト保守
オンサイト作業と正常性の確認
オンサイト保守では、フィールドエンジニアが機器の設置場所へ駆け付け、修理を実施します。作業完了後、正常稼働を確認していただき作業報告書を提出します。

障害時の対応フロー(標準フロー)

 当社の第三者保守は、メーカーのハードウェア保守対応フローと変わらない保守サービスを提供します。現場ごとにSLAやITIL標準が設定されている場合や他社システム運用チームとの密接な連携が必要な場合は、保守サービス範囲や提供方法を体制やルールに応じて変更できるカスタム保守レベルをご用意しています。

標準の障害対応の流れ
 障害やアラートが発生したら、お申込み前後にお伝えする、障害時の24h受付窓口フリーダイヤルとメールアドレスへご連絡下さい。
当社の保守専任チームが、症状や障害ログを元に、障害被疑箇所を特定など障害切り分けの支援を行います。
結果を元にオンサイト作業が必要と判断される場合は、スケジュールや作業計画を調整し、作業日時の決定、フィールドエンジニアの手配、あらかじめ配備されている交換部品の発送手配、入館(入局)等の申請情報の伝達、カスタム保守の場合は、事前に調整を行った作業ルール(報告ポイントやエビデンス取得)の伝達を行い、現地オンサイト保守作業を計画・実行致します。
作業終了後は作業報告書を提出します。
 なお、障害発生からクローズまでの一連の業務は当社内でも管理し、各業務のリードタイムを記録しフィードバック・振り返りする事で、保守サービス品質の向上に努めております。
第三者保守の障害対応フロー
  • 【障害受付】①②
  • 保守サービスお申込み後に、保守窓口コールセンター(フリーダイヤル・メールアドレス)をご通知いたします。障害発生時に保守窓口までご連絡下さい。受付時に応対するスタッフへ、下記項目についてお伝えの上、いったんお電話をお切り頂き、当社からのご連絡(コールバック)をお待ち下さい
  • 【確認内容】
  • 1.貴社名
  • 2.ご担当者氏名
  • 3.コールバック先のお電話番号、メールアドレス
  • 4.シリアル番号、システム名、機器モデル名等、対象判別可能な情報
  • 【コールバック時】④⑤
  • 当社担当者より、受付時に伺った連絡先にご連絡します。
  • 【確認内容】
  • 1.障害対象機のご確認(シリアル番号、対象システム名、ホスト名など)
  • 2.障害の症状のご確認
  • 3.障害(アラート)ログのご確認・授受方法
  • その他、切り分け判断に必要な情報についてヒアリングを行います。 ログファイルサイズが大きい場合は、アップロード用のURLをご案内します。
  • 【障害切り分け後の手配時】⑦⑧⑨
  • 当社にて障害(アラート)ログや症状などから障害箇所を特定した後、 当社担当者より、交換作業手配に必要な下記情報の確認のため、ご連絡します。
  • 【確認内容】
  • 1.ログ解析結果のご伝達
  • 2.作業概略の伝達と作業承認
  • 3.作業場所・日時の確認
  • 4.入館/入局手続・交換部品の持込申請


  • 【システム復旧確認時】⑭⑮⑯
  • 作業完了後、動作確認をいただき復旧を確認いただきます。その後作業完了報告書を作成し、ご署名をいただき退館・故障部品の持ち出し許可(※)申請します。
    ※データセンターから持ち出し制限がある場合や「記録媒体返却不要サービス」オプションのある場合は、ご担当者様に引き渡しし、処分方法を確認頂きます。
  • 【確認内容】
  • 1.システム復旧確認
  • 2.作業報告書のご署名
  • 3.退館・故障部品持ち出し承認
  • 4.各種申請お手続き

  • 【クローズ後】
  • クローズ後、回収した故障部品は適正に処分され廃棄まで管理されます。障害で消費された部品や本体を補充します。障害管理における各記録は当社内にフィードバックされ品質管理します。
  • 【作業内容】
  • 1.回収品の適正処分
  • 2.消費パーツ・本体の再配備
  • 3.障害管理記録の社内フィードバック

よくあるご質問

Q:窓口の受付時間を教えて下さい。
A:受付窓口は24時間対応です。受付後のコールバックは、お申込みいただいたEOL延長保守サービスレベルに準じます。平日9時-17時レベルであっても休日・夜間の受付までは行います。時間外に発生した障害コールの場合も受付まで致します。この場合、対応はお申込みいただいた保守レベルに準じた対応となりますので、平日9時-17時の場合は、翌営業日にコールバックを致します。その間、障害アラートのメッセージやログ等を別途メールいただくと対応を円滑に行うことができます。
Q:障害の切り分けはどの様に行われますか?
A:原則、メーカー保守時と同じく、障害ログの解析やメッセージの判別にて行います。Sun Solaris機であればExplorerログ、HP-UX機であればSTMログ、Ciscoであれば Tech Supportログ、HPE、DELLなどPCサーバであれば各メーカーのリモートマネジメントソフトのメッセージログなど、原則メーカー保守時と同じです。メーカー純正の管理ソフトがインストールされていない機器の場合は、LEDの状況など、症状から判断いたします。なお、ログ送付について、ファイルサイズが大きい場合は、当社よりログをアップロードするためのセキュアなアップロードURLをご案内いたしますので、必要な旨を、コールバック時の担当者にお申し付け下さい。
Q:駆け付け時間はどの程度でしょうか?
A:障害切り分け後、駆け付け4時間を目標としております。対応時間の表記は、SLAを取り決めないサービスのため、「ベストエフォート」または「障害切り分け後、駆け付け4時間目標」となります。障害復旧に、システム停止を伴う作業が想定される場合、あらかじめその旨をお伝えしております。障害機器が冗長化されている場合、計画的なシステム停止(周辺システムの切り離しや、アプリケーションの復旧確認体制を整える等)のため、障害発生当日ではない日程指定をご希望の場合は、ご指定に応じて、エンジニアを派遣いたしますので、障害切り分け後のご連絡時に当社担当者までお伝え下さい。
Q:平日9時-17時保守でも、時間超過しての対応は可能ですか?
A:17時より前に作業を開始しており、その作業が長引いた場合は、22時まで作業を継続いたします。(お客様の事情に応じて、翌営業日以降に作業日を設定いただく場合もございます。)
Q:EOSL保守はどの程度継続できますか?保守部材は枯渇しませんか?
A:機種やシステム構成にもよりますが、通常、初回お申込み時から3年間は継続して保守サービス期間設定を承ります。4年目以降のご継続は、当社の保守交換パーツ備蓄状況と、中古ITハードウェア市場からの供給量に左右されるため、別途、継続の可否をご通知させていただいております。
Q:保守開始日、保守サービス期間は指定できますか?
A:原則、毎月1日付を開始日とし、初年度は最低1年間の期間にてお申込みいただいております。保守パーツ配備の関係上、1年未満でのお申込みについては、備蓄状況を確認の上、回答いたしますので、別途当社営業担当者までご相談下さい。なお、2年目以降は、3ヶ月単位で1年未満での更新期間でもお申込みいただけます。
Q:御社で用意する交換本体パーツは、弊社で使用している機器と同等スペック以上の物でしょうか?
A:はい、事前に御社で使用中の機器スペック情報をコマンド等にて取得いただき、その情報に基づき、同等スペック、又はそれ以上の製品を保守パーツとしてご用意させていただきます。

導入事例

F5 BIG-IPのEOSL延長保守サービスの導入事例です。グループVPN内の業務システムや商用WEBサービス負荷分散やデータセンターの負荷分散など幅広くご利用頂いております。